この写真の子供部屋
小学3年生が自分でコーディネイトした自分の部屋
壁紙のセレクトや勉強机のセレクトなど、とても秀逸
整理整頓も自分でされているそうで、いつもこの状態なのだとか。
ここには他の部屋の壁紙を一部張り替えたいというご要望で伺ったのですが、あまりにも素敵なので写真を撮らせて頂きました。
現在は6年生になられる部屋主ですが、ひとつひとつの小物がハイセンス。バランスも素敵だなと思います。
まとめ
小学3年生の好みがこのような感覚だとすれば、子供部屋の家具を小学1年生のタイミングで親が選ぶのは子供のことを知るチャンスを捨ててしまう子育てかもと思わせる事例でした。
おしまい