蒸し暑い夏こそ漆喰の効果を実感できる時期??

  • LINEで送る

高温多湿な日本の夏は、私たちの体感温度を不快にするだけでなく、住まいにも深刻な問題をもたらします。

その代表例が「カビ」の発生です。

壁や天井に黒ずんだカビを見つけると、見た目の不快感はもちろん、健康への影響も心配になります。

ビは、温度20~30℃、湿度70%以上で活発に繁殖すると言われています。まさに、日本の夏はカビにとって絶好の環境なのです。特に、結露しやすい窓際や、空気の滞留しやすい家具の裏などは、カビの温床となりがちです。

このカビ問題への有効な解決策の一つが、「漆喰(しっくい)」の活用です。漆喰は、古くから日本の建築に用いられてきた天然素材の壁材で、その最大の特長は優れた「調湿性能」にあります。

密閉した水槽内で漆喰(左)、通常の壁紙(右)の湿度の比較

この比較画像では、漆喰の部屋が通常の壁紙の部屋に比べて湿度が約6%低いことが示されています。

漆喰の壁は、室内の湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥している時には湿気を放出します。まるで呼吸をするかのように湿度を調整してくれるため、カビが繁殖しにくい環境を自然に作り出すことができるのです。

漆喰の調湿性能を示すグラフ

この調湿性能に加え、漆喰には強アルカリ性の性質があるためカビや菌の発生を抑制する効果や、消臭効果、防火性といった様々なメリットがあります。夏場のジメジメとした不快感を軽減し、カビの心配が少ない快適で健康的な住空間を実現するために、漆喰の導入を検討してみてはいかがでしょうか?

体に害のない自然素材の力で、今年の夏をより心地よく過ごしましょう!

  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。